図解 Libre Office 7.5.4

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CalcだけのショートカットキーにLibre Office共通のキーを合わせた全キー(修正完了)

付箋にコピペしておくと作業効率が上がりますよ(o^-')b グッ!
Libre Office共通ショートカットキー
Ctrl + O 表計算ドキュメントを開く。
Ctrl + N 表計算ドキュメントを新規作成する。
Ctrl + S 表計算ドキュメントを保存します。
Ctrl + W 表計算ドキュメントを閉じます。
Ctrl + X 選択したコンテンツをクリップボードに切り取ります。
Ctrl + C 選択したコンテンツをクリップボードにコピーします。
Ctrl + V クリップボードの内容を貼り付ける。
Ctrl + A すべてのドキュメント コンテンツを選択します。
Ctrl + B 選択した文字に太字の書式を適用します。
Ctrl + I 選択した文字に対して、italic 書式を適用します。
Ctrl + U 選択した文字に下線の書式を適用します。
Ctrl + 左角かっこ  選択した文字の サイズを 1 ポイント小さくする。
Ctrl + 右角かっこ  ] 選択した文字の サイズを 1 ポイント大きくする。
Ctrl キー + E テキストを中央に表示します。
Ctrl + L テキストを左揃えします。
Ctrl キー + R テキストを右に揃える。
Esc キー コマンドを取り消します。
Ctrl + Z 前の操作を元に戻します。
Ctrl + Y 可能であれば、前のアクションをやり直します。
Ctrl + Shift + S 名前をつけて保存
Ctrl + Q Libre OfficeCalcを終了する。

Libre Office Calcショートカットキー
Ctrl + Home キー 最初のセル (A1) にカーソルを移動します。
Ctrl + End キー データが入っている最後のセルにカーソルを移動します。
Home 現在の行の最初のセル (列 A) にカーソルを移動します。
End 現在の行の最後のセルにカーソルを移動します (この場合の「最後のセル」とは、表全体で一番右にある、データが入っているセルと同じ列にあるセルのことを指します)。
Shift+Home 現在のセルから、行頭のセルまでを選択します。
Shift+End 現在のセルから現在の行の最後のセルまでのセルを選択します。
Shift+Page Up 現在のセルから現在の列の 1 ページまでのセルを選択するか、既存の選択を 1 ページ上に拡張します。
Shift+Page Down 現在のセルから現在の列の 1 ページまでセルを選択するか、既存の選択範囲を 1 ページ下に拡張します。
Ctrl + ←矢印キー
現在のセルの左側にある、データが入っているセルにカーソルを移動します。空のセルは飛ばします。現在のセルの左側にデータが入っているセルがない場合、カーソルは左端のセル(列 A) に移動します。
Ctrl + →矢印キー
現在のセルの右側にある、データが入っているセルにカーソルを移動します。空のセルは飛ばします。現在のセルの右側にデータが入っているセルがない場合、カーソルは右端のセルに移動します。
Ctrl + ↑矢印キー
現在のセルの上側にある、データが入っているセルにカーソルを移動します。空のセルは飛ばします。現在のセルの上側にデータが入っているセルがない場合、カーソルは上端のセル(行 1) に移動します。
Ctrl + ↓矢印キー
現在のセルの下側にある、データが入っているセルにカーソルを移動します。空のセルは飛ばします。現在のセルの下側にデータが入っているセルがない場合、カーソルは下端のセルに移動します。
Ctrl + Shift + 矢印キー
現在のセルから矢印キーの方向にある (連続する) セル範囲の中から、データが入っているすべてのセルを選択します。行と列をいっしょに選択した場合、四角い選択範囲が選択されます。
Ctrl + PageUp キー
左のシートに移動します。
ページプレビュー内:左の印刷ページに移動します。
Ctrl + PageDown キー
右のシートに移動します。
ページプレビュー内:右の印刷ページに移動します。
Alt+Page Up キー 画面を左にスクロールします。
Alt+Page Down キー 画面を右にスクロールします。
Shift + Ctrl + PageUp キー
前のシートを、現在選択されているシートに追加します。表計算ドキュメントの全てのシートが選択されている場合、このショートカットキーは前のシートのみを選択します。つまり、前のシートが現在のシートとして選択されます。
Shift + Ctrl + PageDownキー
次のシートを、現在選択されているシートに追加します。表計算ドキュメントの全てのシートが選択されている場合、このショートカットキーは次のシートのみを選択します。つまり、次のシートが現在のシートとして選択されます。
Ctrl+ * キー
* は、テンキーにある乗算記号 (アスタリスク) です。
カーソルがあるデータ範囲を選択します。範囲とは、空の行または列で囲まれており、データが入っている、連続するセル範囲のことです。
Ctrl+ / キー
/ は、テンキーにある除算記号 (スラッシュ) です。
カーソルがある行列式の範囲を選択します。
Ctrl + PageUp キー セルの挿入 (メニューの「挿入」 → 「セル」と同じ)
Ctrl + PageUp キー セルの削除 (メニューの「編集」 → 「セルの削除」と同じ)
(Enter) キー (選択範囲内)
選択範囲内で1つ下のセルにカーソルを移動します。カーソルの移動方向を指定するには、ツール → オプション - LibreOffice Calc - 全般 で選択します。
Ctrl+ ` キー (この表の下にある注意をお読みください)
すべてのセルの値の代わりに数式を表示または非表示にします。
ほとんどの英語キーボードでは、「`」キーは「1」の横にあります。キーボードにこのキーがない場合は、次の手順で別のキーを割り当てることができます。「ツール」→「カスタマイズ」を選択し、「キーボード」タブをクリックします。「表示」カテゴリおよび「数式の切り替え」機能を選択します。
ファンクションキーを使用した表計算ドキュメントの機能

Ctrl + F1 キー 現在のセルに添付されているコメントを表示します。
F2
編集モードに切り替わり、現在のセルの内容の最後にカーソルを置きます。もう一度 F2 を押すと、編集モードが終了します。
最小 ボタンがあるダイアログの入力ボックスにカーソルがある場合、そのダイアログが隠れても、入力ボックスは表示されたままになります。もう一度 F2 キーを押すと、ダイアログ全体が表示されます。
Ctrl + F2 キー 関数ウィザードを開きます。
Shift + Ctrl +F2 キー
数式入力ボックス にカーソルを移動します。この数式入力ボックスでは、現在のセルの数式を入力できます。
Ctrl + F3 キー ダイアログ 名前の指定 を開きます。
F4 データベースエクスプローラーを表示または隠します。
Shift+F4 入力フィールドでの相対参照と絶対参照を切り換えます (たとえば、A1、$A$1、$A1、A$1)。
F5 ナビゲーター を表示または隠します。
Shift + F5 参照先トレースを表示します。
Shift+F7 参照元トレースを表示します。
Shift + Ctrl +F5 キー 数式入力ボックスから名前ボックスにカーソルを移動します。
F7 スペルチェックを呼び出します。
Ctrl + F7 キー 類義語を呼び出します。
F8 拡張モードをオンまたはオフに切り換えます。拡張モードでは、矢印キーで選択範囲を拡張できます。
選択範囲は、マウスで別のセルをクリックしても拡張できます。
Ctrl + F8 キー 値が入っているセルを強調表示します。
F9 現在のシートで変更された数式を計算し直します。
Ctrl + F9 キー すべてのシートのすべての数式を再計算します。
Ctrl + F9 選択したグラフを更新します。
F11 スタイルと書式設定 ウィンドウを開きます。このウィンドウでは、セルの内容や現在のシートにスタイルの書式を設定できます。
Shift + F11 ドキュメントのテンプレートを作成します。
Shift + Ctrl+F11 キー テンプレートを更新します。
F12 選択したデータ範囲をグループにします。
Ctrl + F12キー 選択したデータ範囲のグループを解除します。
Alt+↓矢印 現在の行の高さを増やします(OpenOffice.org のレガシー互換モードのみ)。
Alt+↑矢印 現在の行の高さを減らします(OpenOffice.org のレガシー互換モードのみ)。
Alt+→矢印 現在の列の幅を広げます。
Alt+←矢印 現在の列の幅を狭めます。
Alt + Shift +矢印キー 行の高さと列の幅を現在のセルの内容に合わせます。
ショートカットキーを使ったセルの書式設定
次のセル書式はキーボードで設定できます。
ショートカットキー 作用
Ctrl + 1 (テンキーは使用不可) 「セルの書式設定」ダイアログを開く
Ctrl + Shift + 1(テンキーは使用不可) 小数位2桁、千桁区切りあり
Ctrl + Shift + 2(テンキーは使用不可) 標準の指数書式
Ctrl + Shift + 3(テンキーは使用不可) 標準の日付書式
Ctrl + Shift + 4(テンキーは使用不可) 標準の通貨書式
Ctrl + Shift + 5(テンキーは使用不可) 標準のパーセント書式 (小数位2桁)
Ctrl + Shift + 6(テンキーは使用不可) 標準書式
ピボットテーブルのコントロールキー 効果
Tab ダイアログにおいて、ひとつ前方の項目にフォーカスを移動します。
Shift+Tab ダイアログにおいて、ひとつ後方の項目にフォーカスを移動します。
↑矢印 ダイアログの現在の範囲において、ひとつ上の項目にフォーカスを移動します。
↓矢印ダイアログの現在の範囲において、ひとつ下の項目にフォーカスを移動します。
←矢印 ダイアログの現在の範囲において、ひとつ左の項目にフォーカスを移動します。
→矢印 ダイアログの現在の範囲において、ひとつ右の項目にフォーカスを移動します。
Home ダイアログの現在の範囲において、最初の項目を選択します。
End ダイアログの現在の範囲において、最後の項目を選択します。
Alt +「行」の後に表示されているショートカット用アルファベット
現在のフィールドを「行」領域にコピーまたは移動します。
Alt +「列」の後に表示されているショートカット用アルファベット
現在のフィールドを「列」領域にコピーまたは移動します。
Alt +「データ」の後に表示されているショートカット用アルファベット
現在のフィールドを「データ」領域にコピーまたは移動します。
Ctrl + ↑矢印キー 現在のフィールドをひとつ上の場所に移動します。
Ctrl + ↓矢印キー 現在のフィールドをひとつ下の場所に移動します。
Ctrl + ←矢印キー 現在のフィールドをひとつ左の場所に移動します。
Ctrl + →矢印キー 現在のフィールドをひとつ右の場所に移動します。
Ctrl + Home キー 現在のフィールドを最初の場所に移動します。
Ctrl + End キー 現在のフィールドを最後の場所に移動します。
Alt + O キー 現在のフィールドのオプションを表示します。
Delete 現在のフィールドを領域から削除します。

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