Calc SUM関数で合計を求める手順の図解
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上のリンク先の記事でも記述していますが、簡単に言うと
合計値を求める時に使う関数です。
使い方は簡単です。
このように晩ご飯は何を食べたのか?100人で統計を取っているとします。
合計人数は計算しなくても解っていますが、どこかで数字を間違えていないか?
ひと目でわかるように出来ます。
B11をクリック。
関数を選択します。
合計を選択します。
B11に =SUM( と数式が表示されました。
B4からB10までをドラッグして範囲指定をしたらEnterキーを叩きます。
これで数字の間違えた入力は無い事が解りましたね。
これがSUM関数です。
次回から他の関数の使いかたを順を追って記載しますね。
COUNT関数
IF関数
LOKUP関数
COUNTIF関数