スタート → メニュー → 付箋 をクリック。
こういう付箋が現れます。
ここにLibre Office Writeのショートカットキーを貼っておくと便利です。
こんな風に！
効率良く作業出来るようになります。
貼っているのは↓（このままコピペでご利用いただけます）
Ctrl + O 文書を開く。
Ctrl + N 文書を新規作成する。
Ctrl + S 文書を保存します。
Ctrl + W 文書を閉じます。
Ctrl + X 選択したコンテンツをクリップボードに切り取ります。
Ctrl + C 選択したコンテンツをクリップボードにコピーします。
Ctrl + V クリップボードの内容を貼り付ける。
Ctrl + A すべてのドキュメント コンテンツを選択します。
Ctrl + B テキストに太字の書式を適用します。
Ctrl + I テキストに対して、italic 書式を適用します。
Ctrl + U テキストに下線の書式を適用します。
Ctrl + 左角かっこ ［ フォント サイズを 1 ポイント小さくする。
Ctrl + 右角かっこ ] フォント サイズを 1 ポイント大きくする。
Ctrl キー + E テキストを中央に表示します。
Ctrl + L テキストを左揃えします。
Ctrl キー + R テキストを右に揃える。
Esc キー コマンドを取り消します。
Ctrl + Z 前の操作を元に戻します。
Ctrl + Y 可能であれば、前のアクションをやり直します。
ズーム倍率を調整します。
Alt + W キー、Q キーを押し、[ズーム] ダイアログ ボックスの Tab キーを使用して、
必要な値に移動します。
Ctrl + Alt + S 文書ウィンドウを分割する。
Alt + Shift + C または Ctrl + Alt + S 文書ウィンドウの分割を解除する。
Ctrl + Shift + S 名前をつけて保存
Ctrl + Q Libre Office Writerを終了する。
※このブログではWindowsでLibre Officeを使用する手順を図解していくので
その他のOS（Macであったり、Linuxであったり）では
話がかみ合わないかと思います。
