Libre Office Impressの画面構成
Microsoft365 Powe Pointの画面構成
Libre Office Impressの画面構成 比べてみると大差はありません。
各部詳細
①タイトルバー
↑この部分です。今開いているスライドの名前が表示されます。
※開いたばかりで名前をつけていないので無題となっています。
②タブ
↑Impressの機能が目的別にタブで分類されています。
③リボン
↑様々な機能のボタンがタブごとに分類されています。
④スライドペイン スライドを編集する領域です。
⑤スライド ここに文字やイラストなどを挿入してプレゼン資料を作成します。
⑥ステータスバー
スライドの枚数やテーマの名前など、現在の作業状態が表示されます。
⑦サイドバー スライドの書式、配置、背景、レイアウトの設定などができます。
※サイドバーを非表示にしてスライドを表示する領域を大きくする事もできます。
⑧ズームスライダー 画面の表示倍率を変更できます。
■標準装備されているテンプレートを使用して作業の手間を省くこともできますよ。
ファイル→テンプレート→テンプレートの管理↓
標準装備されているテンプレートは17種類ですが、管理→インポートを使用して、
作成済のテンプレート探したり、
もしくは、管理→拡張機能を使ってテンプレートを探す事もできます。
管理→インポート
管理→拡張機能
タブ 各部クリック時の表示。
ファイル
編集
表示
挿入
書式
スライド
スライドショー
ツール
ウィンドウ
ヘルプ
以上が大まかな画面構成となります。
Impressの基本的な使い方までは、図解したいと考えています。
今後も宜しくお願い致します。